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【海外より新潟魂をこめて】From新加坡・アルビSを身近に感じる
2013年10月2日
新潟(日本)とシンガポールって遠いですよね?
徒歩、ヒッチハイク、バス、電車でシンガポールまでくるのはほぼ不可能ですもんね。
ちなみに、旅好きのボクは徒歩で東京から京都まで歩いてチャレンジしたことがあります。ヒッチハイクは無数にあります。バスもとことんあります。電車は「鉄ちゃん(乗り鉄派:鉄道に乗ることが大好きな人のこと)」なんで日本のあちこちの電車には乗りました(海外の移動手段は鉄道が基本)。青春18切符は何度お世話になったことか、始発から終電まで乗っていたり。電車が恋しいです。
ということで、日本とシンガポールは国境をまたがっているので遠いのは当たり前なのことなんですが。笑
アルビレックス新潟シンガポール(以下、「アルビS」)ももしかすると日本に住んでいる方にとっては遠い存在だと思っている方もたぶん多いと思います。
遠いってのは事実かもしれません。
ただ、日本からアルビSの試合を見に来てくれる方がいるのも事実でそんなには遠くないのかもしれません。
そこで今回は少しでも身近に感じてもらえる提案を3つさせてください。
1.アルビSグッズを購入する
アルビSにももちろん応援グッズはあるんです。定番のユニホーム、タオルマフラーなど
是非、みなさん購入下さい。(営業ですね。笑)
2.アルビSの情報をキャッチする
アルビSの情報はホームページ、Twitter、FBページでチェックができます。
試合結果、選手、イベント情報までアップしています。
ALB-S.TVでは試合のハイライト映像の後には選手のコメントがあったり、日本からもでもSリーグを見ることができるんですよ。
日本からシンガポールの情報を是非キャッチしてください。
Twitter:Albirex FC(S)@ALB_S_FC
Facebookページ:https://www.facebook.com/ANFCS
3.自分のSNSをアルビS仕様にしてみる
2.と少しリンクしてしまいますが提案してみます。ボクは毎試合、自分のFacebookのカバー写真をアルビSのFacebookページなどでアップされているものを使用しています。みなさんのSNSでも是非、アルビS仕様にカスタマイズしてみてください。パソコンのデスクトップの画面を変えてみても良いかと。
この3つの提案から少しでもアルビSを身近に感じて頂けたら嬉しいです。他にもまだまだたくさんアルビSを身近に感じてもらえる方法があると思います。
是非、なにかグッドアイデアがありましたら連絡ください。
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村中 翔一(むらなか しょういち)
1986年生まれの現在27歳。海外サッカーフロント組。
アルビレックス新潟シンガポールのフロントとして奮闘中。