ブログをお読みの皆様、はじめまして、アルビレックス新潟後援会事務局の藤田です。

いつもは、読者として楽しく拝見させていただいているのですが、今回は書く側としてブログに参加したいと思います！
 （アルビレックス新潟後援会がどのような活動をしているかについては、こちらのブログを読んでみてください！）
 
今回は、後援会とそれぞれの地区の繋がりを紹介したいと思います。

後援会には、県内外に４４の後援会があり、様々な方法でクラブを応援し、盛り上げる活動などをしています。
また、ホームゲーム開催日には「地域PR」として地域の皆さんが特産物の販売や、お祭りなどを披露して、スタジアムに訪れた多くの皆さまに、地域の魅力や素晴らしさをPRしています！
 
そんな地域PR活動の中から、８月２日のセレッソ大阪戦で行われた様子を紹介したいと思います！

今回は、南魚沼地区の皆様にご協力をいただき、県内外で高級スイカとして知られる有名な「八色スイカ」のスイカ割りイベントの開催と、ご当地グルメ「南魚沼きりざい丼」の売店が出店しました！
 
 
スイカ割りには、アルビくんとスワンちゃんが参加し、アルビくんが見事にスイカを割ることに成功！
スイカ割り終了後には「八色スイカ」が振る舞われ、ご来場いただいた皆さまには、その甘さに驚いていただきました！
 
 
私も試食しましたが、本当に甘くておいしかったので、ブログを読んでいる皆様も、ぜひ「八色スイカ」を食べてみてくださいね！
 
これからも後援会は、クラブを支えるだけではなく、地域の皆様との交流を続け、スタジアムでのPRイベントを開催していきますのでお楽しみに！

藤田 隼一
1988年1月3日生まれ、練馬区出身。2014年4月からアルビレックス新潟後援会事務局に勤務。後援会組織をより良いものにするために日々、奮闘中！
 
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