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オレラグ

サポーターは愛をこじらせるとスポンサー株の購入を検討しはじめる

2019年7月3日

サポーターになってからというもの、積極的にスポンサー企業の商品を買ったりサービスを利用するという行動をとることが増えたりしてませんか?
僕もそんなサポーターのひとりです。まったくサポーターという生き物はクレイジーだと思います。

もっとスポンサー企業に感謝したい!業績が好調ならクラブに入るスポンサー費も増額してくれるに違いない!じゃあ会社を応援するために株主になろう!なんて発想になるくらいには、愛をこじらせてしまう生き物ですよね笑(そんな人はごく一部ですw)

まぁ、そこまでいかなくても、普段の生活でお得になるような優待をうけることもできるので日頃アルビレックスのサポートをしてくれている企業について調べてみて、興味を持ったら株を買うという選択肢があっても良いと思うのです。

サッカーを観ていると必ず目に入るスポンサーバナー。それぞれ何をしている会社なのか、意外と知らないと思うんです。少し調べてみるだけでも、クラブと関わる企業に興味を持つきっかけになると思いますよ!普段とは少し違った見方ができるかも知れません。

以前、僕が売買したり検討したものの中から、Jリーグに関連する銘柄を少し集めてみました。企業名の隣の数字は証券コードです。調べる際に参考にしてみてください。

アルビレックスに関連する銘柄

まずは、アルビレックス新潟に関連している上場企業を一部取り上げてみます。

亀田製菓【2220】

日頃からアルビレックスに多大なご支援を頂いている亀田製菓さま!!!米菓の会社として国内の認知度は高いですが、アジアのみならず欧米圏にも事業を展開しているって知ってました?まさに新潟から世界へ進出している会社です。6期連続の増益で、株価も好調なようです。

コメリ【8218】

背中スポンサーのホームセンターでおなじみのコメリ。新潟の人でお世話になってない人はいないと言えるくらい地域に密着した印象ですが、全国に1000店舗以上出店し、業界最多なんだそうです。

トップカルチャー【7640】

蔦屋書店を運営している会社です。新潟市内だけでなく東京にも運営店舗があるんですね。スポーツ事業としてアマチュアサッカークラブの「グランセナ新潟フットボールクラブ」を運営していたりします。

今回は、新潟県内を拠点とする上場企業を選んでみましたが、調べれば調べるほど発見があって書ききれないのでこのへんでやめておきます。新潟県内の企業が業績を伸ばしていると嬉しくなりますね。引き続き、アルビレックスをご支援していただきますよう、なにとぞなにとぞ…!

アルビレックス以外のチームのスポンサーにも目を向けてみましょう。

他のJリーグチームのスポンサー

東海ホールディングス【3167】

こちらは、清水エスパルスのスポンサーです。地方の企業が地域密着で地元のチームのスポンサーをしている理想の形ですね。

川崎フロンターレの「カブの日」イベントでもおなじみ桐谷さんもおすすめしていた銘柄で少し話題になりました。

メルカリ【4385】

鹿島アントラーズのユニフォームの鎖骨スポンサーで、2018年6月に上場したばかり。メルカリはすっかりフリマアプリとして定番になりましたが、メルチャリやメルペイなど新規事業もどんどん仕掛けている企業です。世界を目指すチームと会社、いいタッグですね。

遠征や試合観戦前後に役立つかも知れない銘柄

サポーターとして生活をしているととにかくお金がかかる!遠征費だってかかるし、グッズも買いたいし、勝ったら祝勝会、負けたら反省会!
株を購入すると株主優待が受けられる場合があります。遠征をお得にするために、役立つ銘柄を取り上げてみます。

日本航空【9201】

株主優待で航空券が片道50%オフになる割引券が利用できます。飛行機での遠征が割引になるととても助かる…。

東海旅客鉄道【9022】

新幹線も割引になるととても助かるし大変に魅力的ですが、現在の株価では数百万の準備が必要です。。。

もう少し手頃で身近な銘柄も見てみましょう。

極楽湯【2340】

スタジアムで応援したあとはさっぱりしたい!雨の試合のあとはスーパー銭湯にお世話になることがあります。極楽湯は、全国でスーパー銭湯を展開しているので優待が受けられると嬉しいですね。

タカチホ【8225】

新潟県内でもおなじみ「湯ったり苑」を運営する会社も上場していたりします。こちらも株主優待があり、お得に利用できます。

大庄【9979】

お風呂に入ってスッキリしたら、飲みに行きたい!そこで、居酒屋の株も検討してみましょう。庄やなどで割引が受けられます。

もっと広い範囲でJリーグを見てみる

サッカーチームは、スポンサーだけでなく様々な企業に支えられています。

スカパーJSATホールディングス【9412】

2007年からJリーグの試合を放送していたスカパーですが、今はダゾーンがJリーグの放映権を独占しています。Jリーグの試合中継からの撤退で減収減益でしたが、防衛省の衛星打ち上げ事業で収益をカバーしたようです。
ルヴァンカップの放送やサッカー番組は継続し、海外サッカーの放送も充実しており、今でもサッカー愛のある企業であることが伺えます。

SUKIYAKI【3995】

ファンクラブサイトの運営などをおこなっている会社です。そう、モバイルアルビレックスZを手がけた会社なんです。当時、SUKIYAKIが手がける初のJリーグファンサイトであることもあり、情報公開時には投資家の間で少し話題になったようです。

アビックス【7836】

あのカシマスタジアムのなが~いLEDビジョンを手掛けた会社です。ベガルタ仙台やガイナーレ鳥取でもこちらのビジョンが採用されているようです。あの電光掲示板があると一層試合が盛り上がりますよね。

スタジアムの外では長い目、広い視点でサポートを

興味の範囲でごく一部ですが、Jリーグのサポーター視点の銘柄を集めてみました。専門家でもなんでもないので、今回は各企業の業績に関することには深く触れていません。

スポンサー企業の意外な繋がりやどんな事業を展開しているのかを調べてみると、いつもと違う視点でJリーグが見れて面白いと思います。
もし、投資をされる際は企業の中身をしっかり見て自分が応援したいと思った会社を選びましょう。もちろん自己責任でお願いします。

スタジアムで応援して、グッズを買い、少し余裕があったら株主になるという愛をこじらせた(笑)選択肢が持てるといいですね。
スタジアムではチームに結果を求めるサポーターですが、スタジアムの外では長い目で広い視点でサポートをしたいものです。

※2019年7月2日時点での情報です。また、投資等に関する判断はご自身の責任において行われるようお願いします。本コラムを参考して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、一切責任を負いません。
aoki
あおきゆうた
新潟市出身川崎市在住のアルビレックス新潟サポーター。深澤マサのドリブルに憧れサッカーを始めるもあえなく挫折。最近は、マンチェスターシティのドキュメンタリーにハマり、プレミアリーグにも興味が出てきました。